サッポロ一番
2011年08月18日
サッポロ一番 カップスター エビチリ
メーカー : サンヨー食品(株)
名 称 : サッポロ一番 カップスター エビチリ
価 格 : 108円(コモディイイダ)
時 間 : 3分
内 容 量 : 68g(油揚げめん55g)
カロリー : 302kcal
具 材 : えび、卵、香辛料、豆板醤、ねぎ
さて本日は、サッポロ一番カップスターのエビチリ味。
素朴な疑問だが、ラーメンとエビチリって合うのかね?
麺はかなり美味くなかったな。カップスターの麺ってこんなに美味くなかったっけ?
辛いけど味が無いというかコクがないというか、このスープだから麺も美味くないと
感じるのかもしれないが。辛味という味覚だけが反応するようなスープだった。
麺もスープも具も、これはちょっと・・・って感じだったなあ。
【足跡麺】
2010/08/18 → エースコック 大盛合わせコク味噌
2009/08/18 → 明星 究麺(きわめん) ソース焼そば
2008/08/18 → 日清麺職人 少林少女担々麺
2007/08/18 → OPERAPRIMA ペンネリガーテ
2011年02月18日
サッポロ一番×エバラ キムチ鍋の素 レギュラーカップうどん
メーカー : サンヨー食品(株)
名 称 : サッポロ一番×エバラ キムチ鍋の素 レギュラーカップうどん
価 格 : 108円(サミット)
時 間 : 3分
内 容 量 : 93g(油揚げめん60g)
カロリー : 358kcal
具 材 : 魚醤、キャベツ、味付油揚げ、卵、コチュジャン、ねぎ、香辛料、唐辛子
さて本日は、サッポロ一番から出されているキムチうどん。
エバラおなじみのキムチ鍋の素とコラボした商品だ。
麺はカップ麺にありがちな、ごく一般的なフライ麺のうどん。
少し厚みが足りないかな。せっかくの食感を楽しみたいのに、
ペラペラとして薄っぺらい感じがする。
麺が薄っぺらいせいか、キムチ味のスープをよく拾うが、
もう少しぶ厚くして食感の向上を図って欲しい。
スープはもう少し酸味を効かせて欲しかったが、まあ美味い方の部類に入る。
カレーうどんのつゆなどと同じく、こういう味のスープは
ほとんど失敗がないせいもあるのだろう。
キムチ味のスープとキャベツって合うよね。キャベツが美味かった。
【足跡麺】
2010/02/18 → 麺休み
2011年01月20日
サッポロ一番 きのこ庵 なめことめかぶのそば
メーカー : サンヨー食品(株)
名 称 : サッポロ一番 きのこ庵 なめことめかぶのそば
価 格 : 108円(ジャスコ津田沼店)
時 間 : 3分
内 容 量 : 67g(油揚げめん50g)
カロリー : 285kcal
具 材 : 味付なめこ、かまぼこ、めかぶ、ねぎ、香辛料
さて本日は、サッポロ一番がお送りする「きのこ庵」シリーズから
なめことめかぶのそば。
ツルツルとしたのどごしが楽しめる麺はなかなか美味かった。
ダシが結構効いているつゆも美味かったし、あんかけラーメンスープとまでは言わないが
なめことめかぶのぬめりが楽しめるつゆは結構美味かった。
かまぼことねぎの存在感は薄かったが、まあいいカップ麺なんじゃないかな。
【足跡麺】
2010/01/20 → エースコック 冬のスーパーカップ1.5倍 豚バラとん汁うどん
2011年01月18日
サッポロ一番 きのこ庵 まいたけとごぼうのうどん
メーカー : サンヨー食品(株)
名 称 : サッポロ一番 きのこ庵 まいたけとごぼうのうどん
価 格 : 108円(ジャスコ津田沼店)
時 間 : 3分
内 容 量 : 69g(油揚げめん50g)
カロリー : 299kcal
具 材 : 味付まいたけ、ごぼう、味付揚げ玉、ねぎ、卵、香辛料
さて本日は、サッポロ一番の「きのこ庵 まいたけとごぼうのうどん」にチャレンジ。
フライ麺のうどんは縦型カップにしては太めで食べごたえがあり、風味もよかった。
ただ、もう少し量が欲しいなというのが正直なところ。
つゆは平凡だが、揚げ玉の油がいい感じで溶け込んでいてよかったと思う。
具の揚げ玉はあまり存在感はなかったが、つゆに油を供給してくれたのはよかった。
まいたけは存在感があったが、ごぼうがいまいちだったかな。
【足跡麺】
2010/01/18 → マルボシ 上州ひもかわ
2011年01月05日
サッポロ一番 肉道場 ホルモンうどん モツ鍋風しょうゆ
メーカー : サンヨー食品(株)
名 称 : サッポロ一番 肉道場 ホルモンうどん モツ鍋風しょうゆ
価 格 : 178円(ジャスコ津田沼店)
時 間 : 4分
内 容 量 : 97g(油揚げめん70g)
カロリー : 429kcal
具 材 : 味付豚腸、キャベツ、香辛料、ねぎ、魚醤、人参
さて本日は、サッポロ一番のホルモンうどんにチャレンジ。
最近、B級グルメとして津山ホルモンうどんっていう焼きうどんが有名になりつつあるが、
こちらは焼豚の代わりにホルモンが入っているというカップ麺だ。
極太平麺の油揚げうどんは平凡な味。特別美味いとも不味いとも感じなかった。
つゆもたいして美味いとは思わなかったが、にんにくが結構効いていて、
味にパンチがあったのはよかった。やはりメリハリは大事だと思う。
カップ麺のタイトルにもなっているホルモンは、よくまああの豚モツの食感を
再現したものだと思う。プリプリというのかモグモグというのか、
ボイルした豚モツの食感を忠実に再現している。これはポイントが高い。
ほかのキャベツ、ねぎ、人参といった具たちはあまり存在感がなかったが、
この豚ホルモンを食べるだけでも価値があると思われる。
足跡麺】
2010/01/05 → 日清のどん兵衛 年明けうどん